真性包茎あゆむ 露出調教 第二話

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あゆむは一見どこにでもいそうな大学生。でも普通の人とは違う性癖を持っていた。全裸野外露出に興奮してしまう露出狂だった。あゆむは今日も惨めな真性包茎を勃起させて夜の公園を徘徊するのだった。
真性包茎で露出狂のマゾ男向けに小説を書きました。真性包茎のあゆむが露出調教されて奴隷にされていく様子を書きたいと思っています。

説明

 今日もあゆむはいつもの公園で、いつもの行為に及んでいた。

(……あぁっ、イクっ……!)

あゆむは射精した。だがやはり精子は飛び出さず、皮が内側から膨張していくだけだった。
しかしあゆむはオナニーの手を休めなかった。射精が終わり、縮み始めた真性包茎を扱き続けていた。縮んでいく真性包茎とオナニーの手の動きがうまく噛み合わず、皮の内部にたまった精子が不規則に外に向かって飛び散った。その一部があゆむ自身の太ももにまで掛かったが、そんなことには気付かなかったかのように、あゆむは激しくオナニーを続けた。

いつもの場所で3回射精するまでオナニーし続けること。言う通りにしないと、入ったばかりの大学で有名人になっちゃうかもね……。

そんな手紙が、アパートのポストに投函されていた。ご丁寧に行為に及ぶ日時も指定され、さらには写真まで同封されていた。そこには、着衣のあゆむがトイレに入り、全裸で出てくる姿や、全裸で公園を歩き回り、手を後ろに組んで真性包茎を勃起させている姿が写っていた。

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