真性包茎あゆむ 露出調教 第一話

¥500

あゆむは一見どこにでもいそうな大学生。でも普通の人とは違う性癖を持っていた。全裸野外露出に興奮してしまう露出狂だった。あゆむは今日も惨めな真性包茎を勃起させて夜の公園を徘徊するのだった。
真性包茎で露出狂のマゾ男向けに小説を書きました。真性包茎のあゆむが露出調教されて奴隷にされていく様子を書きたいと思っています。

カテゴリー: タグ: , , , , ,

説明

 深夜2時、外灯の光が木々の間から差し込んでくる以外は一面の闇。深夜の公園を一人静かに歩く少年がいた。
 少年は、靴以外は何も身につけていなかった。つまり全裸だった。どこか怯えたような、しかしそれでいて積極的に足を進める足どりには、確固たる意思が感じられる。
 あゆむ、18歳。今年大学に入学したばかりのその表情には、まだどこか幼さが残っている。その目は熱にうかされたように潤み、焦点の定まらない視線は宙を泳いでいた。細すぎず太すぎず、決して逞しくはないが均整の取れた体には、どこか中性的なものが感じられた。
 あゆむの右手が股間に伸びた。熱く勃起したペニスは、先端までしっかりと皮を被っていた。あゆむは真性包茎だった。しかも完全に勃起しているというのに、あゆむのそれは10cm程度にしか膨張していなかった。
 あゆむの指先が、皮の上から亀頭のあたりをこすり上げる。思わず熱い溜め息が漏れ、快感のあまり表情が歪む。あゆむは激しく興奮していた。いわゆる露出狂だった。だがコート一枚を羽織って、女性の前に飛び出すようなことはしなかった。そこまでの勇気はなかったし、警察沙汰になる恐怖の方が強かった。
 あゆむは真性包茎のペニスをしごきながら歩き続けた。
—続きは商品をご購入ください—

レビュー

レビューはまだありません。

“真性包茎あゆむ 露出調教 第一話” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です